たいがますくからのメッセージ
子供の頃を振り返ってみてください。
カブトムシを捕まえたり、ザリガニ釣りをしたり、アケビや栗拾いした時のことを。
成人したあなたが、今何かに夢中になっている姿を。
癒やしが好きならセラピストになってアロマの香と癒やしの音楽に包まれながら瞑想したり、山登りが好きなら色々な所の美しい山々に登り、絶景を脳裏に焼けつけましょう。
あるいは、ダビンチのようにあなたの魂を絵に吹き込むのも楽しそう。
あるいは、食事時間を忘れてしまうほどブログ記事を書くことに集中するのも悪くありません。
なぜなら、地上にあるすべての物・事は、あなたを喜ばすためにあるのだから…。
私たちは地上に、仕事をするために生まれてきたのではなく、楽しむために生まれてきたのですから…。
ワクワク、ドキドキしながら夢中になれることは、例え、大人だとしても素敵なことだと思います。
以前、テレビで100才近いおばあちゃんの絵を見ました。
おばあちゃんは90才から本格的に絵を習い始め夢中になって取り組みだしたそう。
普通、5~60代の大人たちに対して『何か新しいことに挑戦しませんか?』と提案したとしても、ほとんどの人が『無理、難しい、不可能』と断るのが普通かもしれません。
しかし、このおばあちゃんは90才から始めた美術学習で数年後には立派な作品を残しました。
結局、夢を妨害するのは、無意識の中に存在する固定観念に他ならないことに気づかされました。
本当は、経験知も経験値も格段にアップした今(大人)だからこそ、ワクワク・ドキドキできることに没頭すべきなのに…どうして大人になると夢を遠ざけてしまうのでしょうか?
大人のあきらめ理論によると、挑戦する前に潔く諦める人は80%、挑戦する人は20%、再挑戦する人は20%の中の3%だと言います。
あきらめた人たちは、向いてないとか無理だという負の感情や負の解釈をする、物事を主観的に見る傾向があります。
これに対し、3%の人たちは物事をありのままに客観的に俯瞰して見れる傾向があります。
そして、子供と大人の決定的な違いは、子供は試練が踏み台になっているのに対し、大人は試練が障害物になっていることが多いです。
大人は人生を長く生きている分、フィードバック時に失敗体験の記憶を呼び出し、マイナス思考を発生させてしまいます。
これが挑戦する力を阻害する要因です。
そんな時ほど次のように考えて欲しいと思います。
『挑戦(前に進もうとする)』にブレーキをかけているのは、摩擦という心の抵抗です。
しかし、抵抗があるから前に進めないと考えないでください。
むしろ、逆だと思います。
船にとって最大の抵抗は水であり、飛行機にとって最大の抵抗は空気だからです。
『自分を前に進めるために必要なもの』だと捉えて『有難いものだと感謝して』ください。
他でもなく諦めさせようとする弱い自分自身が正にドリームキラーなのです。
敵は遠くに外部にいるのではなく、近くに内部にいます。
だから、信じる心がとても大事になってきます。
自分を信じ、相手を信じ、仲間を信じる心がビジネスには絶対必要だと思います。
弱音を吐く心の声に屈することなく『夢・情熱・信念』を強く持ち、ゴールまで決して妥協せずに諦めずコツコツと努力を積み重ねて着実に前進して行きましょう!
あなたの選択はどっち?『お金』と『愛』
水道の蛇口をひねったら水道水が流れ出るように、必要な時にATMの蛇口をひねったらお金が流れ出るみたいなことが現実になったら嬉しくないですか?
世の中でお金と愛はどちらが大事?というアンケート結果によると…約70%の人が「お金」が大事だと答えていました。
私はこのアンケートの結果を知り、二宮尊徳の名言『道徳なき経済は悪であり、経済なき道徳は寝言である』という言葉を思い出しながらこう思いました。
『愛なき経済は虚しく、経済なき愛は寝言である』と。
やはり、愛は基本であり、愛を守るために絶対にお金が必要だと思います。
つまり、私が知っている『お金』とは、『愛を表現する道具』であるという意味です。
愛には『目的的価値』があり、お金には『手段的価値』があります。
どちらもそれぞれ『価値』がありますね。
まあ、肉体と心の関係のようだとも言えるかも知れません。
地上生活では、肉体と心の両方が必要であるようにお金と愛は、地上ではセットで必要だと思います。
しかし、魂だけが行くあの世ではお金なんか必要ないですね。
必要なのは愛に違いないはず。
だから、『お金』と『愛』のどちらが大切かを問うのは、『肉体』と『心』のどちらが大切かを問うのと一緒でナンセンスだと私は思います。
今の地上世界(この世)では、どちらも必要なものなのは誰も否定できないでしょう。
では、お金も愛も多い方が良いのでしょうか?
まず、肉体と心はどうでしょうか?
肉体が大きければ良いのでしょうか?
心は器が大きいのが良さそうですけれど…肉体は大きさよりも健康なのかどうかがもっと大切だと思います。
では、お金と愛はどうでしょうか?
お金も心身の健康が維持できる程度の量は必要だと言えるでしょう。
欲を言えば、
- 自分だけではなく自分の家族
- 自分の家族だけでなく自分の親族
- 自分の親族だけでなく国民全員
- 国民全員だけでなく全人類
の心身の健康が維持できるのが理想だとは思いますが、理想は理想、現実はせめて家庭レベルでそうありたいですね。
健康な肉体と健康な精神が維持できる程度のゆとりが確保できるお金は必要ではないでしょうか。
愛は大きい方が良さそうですね。
稼ぐお金より、出て行くお金の量が多くなると精神的にもキツくなりますが、そんな時に始めたのが副業としての様々なビジネスでした。
しかし、金融リテラシーやネットリテラシーがなかった私は、多くの失敗を繰り返してしまいました。
他人と比較しても意味がありませんが、私は私なりにこれまで少しずつ成長してきたと思っています。
色々なビジネス経験を通してお金を稼ぐために大切だと気づいたものは
- 理想の『あり方』
- 理想の『やり方』
です。
①は、企業理念・ビジョンに共感でき、企業側がメンバーを稼がせるという意志が大事だから。
②は、理想の『あり方』から理想の『やり方』は生まれて来るので、理想的な『やり方』を見つけることが大事です。
①と②を満たすビジネスモデルに参加さえできれば、お金と時間の両方を得ることができるようになります。
『それは確かにそうだが…』
問題は、どうやってそのビジネスモデルに出会えるか?ではないでしょうか。
家族と過ごす時間を増やすためにも、お金が欲しいと思っているのは何も私だけではないはずです。
みなさんもきっと同じでしょう?
このお金と時間を同時に効率よく得るビジネスモデルに出会っているでしょうか?
- 仕組み化にはかなり時間が掛かる
- 成功はできるだけ早く成功したい
2つの相反する矛盾を解決するという視点で私は考えていました。
時短だけ考えて『すぐに・楽に・簡単に・大金』という謳い文句で誘うビジネスを選んだら詐欺に遭ったりします。
阿呆な私は、再現性のないノウハウに50万突っ込んだ経験もあります。
だからと言って、お金をかけずに3年も5年も掛かるのを承知で取り組む勇気もない…
『少しでも早く自己実現したい』でも『リスクなく』
そして、たどり着いたのが『消費者が主人の稼げるEC』というビジネスモデルでした。
『稼げるEC』には再現性のある仕組みが搭載されています。
『早く稼ぐ』ための共創という考え方が組み込まれています。
今の日本は超高齢化社会に向かい一直線に突き進んでいるので誰もが年金だけで生活できないことぐらい分かってます。
支える財源が確保できないんだから当然です。
国があなたの家族を守れない時代に突入して行きます。
老後2000万問題と言いますが、生活費20万と少なく見積もっても100か月しか持ちません。
つまり、8年しか持ちません。
生活費として60才から使ったとして68才には底をついてしまいます。
100才まで生きようとするなら『億』は必要になってきます。
蓄えがないなら、毎月20万の継続収入を確保しておく必要があります。
あなたは『億』を蓄えておくか『毎月20万の継続収入』を稼ぐ準備は整っていますか?
ここでお金を稼ぐ仕組み(システム)の視点から見たお金の4区分を見て行きましょう。
- 仕組みのために働く
- 本人が仕組みになる
- 仕組みを管理する
- 仕組みに投資する
①は、時間給を得ている会社員など、自分の大切な時間と労力を費やしてお金を稼いでいます。
一生時間からの解放はありませんね。
②は、結果給を得ている事業主など、医師や弁護士もここに当たります。
①よりは高額が稼げるけど、やはり時間からの解放はありませんね。
働き続ける必要があります。
③は、権利給・継続給を得ているビジネスオーナーなど、仕組みを作るまでは時間が掛かるけれど、できたら時間から解放されて行きます。
④は、運用益を得ている投資家など、資金ができたら最終的に誰もが目指すステージです。
ここで、資金のない人が時間とお金を同時に確保したいなら③を狙うのが賢明だと思って来ました。
③の中には、あなたの資源(資金力・才能・センス・スキル・体力など)がなくてもできるものがあります。
しかし、『本当に再現できるビジネス』…
これを探すのは一苦労です。
最近注目のクラウドファンディング、私も本業でやってみました。
確かにローリスクでリターンが得られるのは確かで、ビジネスオーナーたちが好むのも十分理解できます。
しかし、手放しで継続収入が得られるものではなく一発大きく『億』を稼がない限り、老後の生活費を確保するのは難しく、私のような凡人には向かないと思いました。
MLMも駄目、クラウドファンディングも駄目、『じゃ他にないじゃないか?』と思ってしまいますが、探して探してあきらめてボーとしている時に向こうからやってきたのが、消費者が主人の稼げるECなるもの。
消費者が主人の稼げるECに出会う前はMLMでマネタイズしていましたが、再現性の部分で、どうしてもMLMの限界を感じていました。
MLMの限界を感じていながらも我慢大会のように続けていたのですが、消費者が主人の稼げるECに運よく出会うことができました。
MLMで稼げなかった人でも稼げるECのご案内
水車のように回転し続ける構造であり、水滴に当たる新規会員が合流すると、たちまち末端ではなくなるため順番に成功できます。
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こんにちは(*^^*)
たいがますくです。
私はこれまで真剣にリアルMLMやネットMLMに挑戦してきましたが、直紹介40名最大組織3000名程度止まり、私のような凡人にはMLMは千年専念してもパートナーと一緒に成功するのは無理だと結論づけました。
そこで、MLMはいい加減卒業し、伝えたパートナーも一緒に『億』が目指せる最新ビジネスモデルに挑戦することにしました。