
ネットワークビジネス成功の秘訣を発信している『かめ太』です。
ご覧いただき、ありがとうございます。
ここでは、かめ太の自己紹介をしたいと思います。

ちょっと待った!
その前にサイト名〝ゆっくりかめ〟の名前の由来教えて!

分かりました。
『ゆっくりかめ』の名前の由来には、以下の3点があります。
- ツルツル飲まずに良くカメカメ
- 鶴は千年、亀は万年
- 兎と亀の物語

それぞれ、
☞ 健康(咀嚼)
☞ 長寿(長生き)
☞ ビジネス成功(コツコツ誠実)
に関連する意味から決めました。

じゃ今度は、話は横道に逸れるけど…
なぜ、『ウサギとカメの物語』でウサギがカメに負けたと思う?
ウサギが昼寝したからには違いないんだけど…

そうですね~。
ウサギはカメを見ていたからだと思います。


カメは目標を見ていましたが、ウサギはカメを見て油断したからだと思います。
これは、ビジネスにも人生にも当てはまる話ですが、他人と比較してはいけないし、自分の目標に向けてコツコツ進むべきだというメッセージを秘めていると思ってます。

でも、ウサギがリベンジマッチしたら今度はウサギが勝つさ(笑)

さあ、それはどうでしょう?


一本取られた(笑)

少し笑いがとれた?ようなので、自己紹介に入っていきます(笑)
あっそうそう。
今回、サイト名を『ゼロ無限』に変更しました。
ゼロポイントエネルギーと無限の可能性から取りました。
- 年齢:体内年齢30代(男性)
- 仕事:MLMの悩みアドバイザー
- 趣味:韓国芸能・K-pop、瞑想、温泉
- 性格:真面目、誠実、明るい、気さく
- 夢・目標:権利収入で月収100万円、家族旅行(温泉巡り)
- 好きな言葉:天には星が、地には花が、人には愛がある
- 悟り:偽は真に、闇は光に、夫は妻に勝てない(^^;
と、自己紹介はこの辺にしておいて、ここからは『ゆっくりかめ』の〝かめ太〟がネットワークビジネス(MLM)を始めるところから現在に至るまでの経緯をお話しします。
ゆっくりかめ物語
なぜ、〝かめ太〟は一度挫折したネットワークビジネス(MLM)を諦められなかったのかを書いていきます。

最後まで読んでもらえたら嬉しいです!
かめ太は頭の固い人間だった
私かめ太は以前、『ネットワークビジネス』や『MLM』や『悪徳マルチ商法』や『ねずみ講』の区別のつかない『味噌くそ一緒の考え』や『偏見』を持つ『頭の固い人間』でした。
片田舎で友達と会社を経営している時に、知り合いの社長からFCの仕事があると誘われて、50万円もするフランチャイズのようなネットワークビジネス(MLM)に参加したのが、最初のネットワークビジネス(MLM)との出会いでした。

たっか!
何でそんなに高い参加費のものに参加したの?

それはですね。
当時私は一回売切り型の営業の仕事をメインにしていたため、リピート収入とか継続的な収入が得られるビジネスアイテムはないかとずっと探していたので、すんなり誘いに乗ったんです。
参加した後に概要書面を詳しく見てみたら、ネットワークビジネス(MLM)だということを知り、ネットワークビジネス(MLM)に偏見のあった私はビジネスには取り組まず、クーリングオフもせず、そのまま放置しておきました。

あらま、随分と勿体ないことしたね。
気づくまで時間が掛かりすぎ(^^;

はい、私も1年後に投資したお金が勿体ないと感じたので、ネットワークビジネス(MLM)を調べてみることにしました。
そして、ネットワークビジネス(MLM)が成功の道具であり、不法でないことを知ったんです。
ナイフも使い方によっては凶器にもなるし、人を救うメスにもなると同じように道具それ自体に善悪はなく、使い方が大事だということに気づき、腹をくくり他人に何と言われようと取り組んでみると決めました。
初めてのネットワークビジネス(MLM)活動
そのネットワークビジネス(MLM)に一緒に参加していたのは、税理士の先生、経営コンサルタントの先生、18店舗経営しているFCオーナーなどビジネスマインドのある社長さんたちとの活動だったので、楽しく取り組むことができました。

実際取り組んでみると、自分には紹介が出せても伝えた人たちができないということに気づきました。
そしてある日、ネットワークビジネス企業(MLM会社)のコンベンションの席で信じられない光景を目撃し、会社に不信感を抱いた私と一緒に活動しいた仲間たちは、一人二人と辞めていきました。
その後、風の噂で知りましたが、そのネットワークビジネス企業(MLM会社)は消滅したそうです。

風と共に去りぬ。
ネットワークビジネス(MLM)最初の教訓

どんなに頑張っても倒産すれば水の泡という教訓を得ました。
その後もいくつかのネットワークビジネス企業(MLM会社)の商品は使ってみましたが、ビジネスとして活動はしませんでした。
自分の中ではネットワークビジネス(MLM)のメリットやベネフィットを知っていましたが、
- 本当に良い商品
- 自分の信用を失わない
- みんなが一緒に成功できる

という3点をクリアーしなければ、2度とネットワークビジネス(MLM)はしないと心に決めました。

それで、出会えたの?
待ちに待った運命的な出会い

それが、日本では出会えませんでしたが、数年後に海外在住時に出会ったのが、K国A社のネットワークビジネス企業(MLM会社)でした。
会社(経営、製品(製品戦略)、プラン(下ランク有利)、教育(元大学教授)という文句なしのビジネスだと思ったので、4年間死ぬ気で教育センターに出勤し、1からネットワークビジネス(MLM)成功の8段階などを学びながら頑張りました。
束縛から解放されたい

私はK国でネットワークビジネス(MLM)に出会い、教育を受け沢山の学びを得ました。
「お金はこの世のすべてではないが、人生の悩みの8割は解決できる!」ことなど。確かにお金は手段的価値ではありますが、目的的価値ではありません。
逆に言えば、目的的価値である愛や世界平和などを達成するための道具として、手段的価値であるお金を使えば良いだけの話だと言えます。

私は、今までお金や時間に縛られた人生を歩んできました。
「お金や時間のことをいちいち考えずに、解放された日々を過ごしたい」というのが一番の夢かもしれません。
しかし、現実はお金を稼ぐために働き、時間はドンドン奪われていきます。お金が手段のはずなのに、いつの間にかお金を稼ぐこと自体が目的になっていたりします(^^;

そんな矛盾に苦しみながら、何とか脱出したいと強く思っていました。
お金に対する気づき

突然ですが、ここで、あなたに1つ質問いたします。
「徹夜の仕事をすれば1,000円あげます。」と言われたら、果たしてあなたは徹夜の仕事をするでしょうか?

恐らく、しないね。

はい。
しかし、徹夜の仕事をして得た1,000円がないと、あなたの家族が飢え死にする状況ならば、恐らく徹夜の仕事をするはずです。
徹夜の仕事が終わりに1,000円を貰う時の気持ちはどうでしょうか?

「えらいきつい仕事だな~!」って言うね。

では、もう1つ質問いたします。
「今夜資料整理の徹夜の仕事をすれば、10万円をあげます。」と言われたらいかがでしょうか?

するね。
徹夜の仕事が大変ではなく感じられると思うよ。

徹夜をして10万円を受け取る時、あなたは何と言いますか?
「また仕事があったら、いつでも言ってください。」と言うに違いないでしょう。

確かに。
- 同じ仕事をしても報酬の大きさによって人の心は大きく左右し、与えられた仕事が易しくも難しくも考えることができる
ということだと思います。
- 労働の対価として単純にお金を捉えてはいけない
と私は思いました。

人は取り組む仕事にどれくらい価値があり、それによって得られる報酬がどれくらい大きいのかだけを理解しさえすれば、誰に指図されなくても熱心に取り組むだろうと思います。
そういった仕事の価値を見い出すために仕事量を増やしていく方向で見い出そうとしても時間という制限があるため、いつか必ず物理的な限界がきてしまいます。

「時間という量」の勝負よりも「労働自体の質」や「作業の効率」を高めるしか方法はないと気づきました。
私が本当に望むもの

私が本当に望んでいるのは、家族と好きな時に好きなところに行ける自由な時間と経済力です。
そのためには、自分の大切な資源である時間・お金・エネルギーを使って得る「労働収入」ではなく、自分の資源を逆に増やすことができる「権利収入(自動収入)」の構築が必須だと思いました。

私は「権利収入」の構築のために、ネットワークビジネス(MLM)を始めました。
しかし、蓋を開けてみれば、「詐欺だ」「宗教だ」「違法だ」「ピラミッドだ」と誤解される厄介(5かい・8かい)な業界でした。
21世紀の「心の時代にマッチした最高のビジネスモデル」だと、個人的には思ったのですが、世間一般にはかなり否定的な意見で満ち溢れていました。
私が理解したネットワークビジネス(MLM)とは

ネットワークビジネス(MLM)のビジネスモデルの発祥は定かではありません。
しかし、私が伝え聞いたところによると、モルモン教徒が始めたもので「福音」が世界中に広まったクチコミ方式をビジネスに取り入れたものだとされています。
ですから、ネットワークビジネス(MLM)は「相手の益になる」という精神で活動した場合にのみ広がるようにできています。
(注意:広がっていないのは精神ができていないからだと人を裁く言葉ではありません。)
偽物は一時的に先に広がる可能性がありますが、時間とともに廃れ、本物はゆっくり広がりますが、最終的には定着します。
ネットワークビジネス(MLM)は「相手のためになる情報・価値を心で伝えるやり甲斐のある仕事=志事」だと言えます。
つまり、「使命感」を持って取り組めると思っています。
- 1人が3人に善行をする連鎖
- 善意(恩)を前に前に送る(恩送り)連鎖
- 人の心のネットワークで世の中を平和で幸せな世界に導く
ネットワークビジネス(MLM)に従事するメンバー
ネットワークビジネス(MLM)に従事するメンバーは、ディストリビューターと呼ばれています。

時に「生産消費者(Prosumer)」とも呼ばれたりもします。
あまりないです(^^;
未来学者アルビン・トフラーが1980年に発表した著書『第3の波』の中で示した概念であり、生産者(Producer)と消費者(Consumer)とを組合わせた造語になります。
主催企業がディストリビューター、特にトップリーダー(会員の代表)からメンバーの意見を収集して製品開発などが進む場合もあります。
ネットワークビジネス(MLM)に従事するディストリビューターは、「ハッピーウイルス」を情熱的に拡散するインフルエンサーだとも言えると思います。
で、結局どうなったの?

それで成功できたの?

「成功できなければ奇跡」というこのビジネスで、私はなんと奇跡を起こしてしましました(^^;

異国の地で知り合い0からスタートし、直紹介は40人・グループは4年で3000人以上になりましたが、小実績側と大実績側のアンバランスから成功することはできませんでした。

燃え尽きた~ほんと。
人間不信になりました(^^;
骨折り損のくたびれ儲け(笑)

あらま、ビックリ!
ネットワークビジネス(MLM)2つ目の教訓
あと少しで成功できると思っていましたが、パートナーたちの離脱や裏切り行為(実際には私のリーダーシップのなさだと自覚しています)などにより、私の心はしぼんでしまいました。

何か得たものはあるの?
どうして成功できなかったと思うの?

はい、あります。
やはり成功に最も大切なのは〝人〟だと思いました。
MLMの『本質をありのままに見つめる』きっかけとなりました。
私にはネットワークビジネス(MLM)で成功するのは99.9%無理だと諦めていたのですが、権利的収入には『未練たらたら』だったので、いろいろとネット検索しました。
結果、インターネット集客✕ネットワークビジネス(MLM)という仕組みがあることを知りました。いろいろと調べてみたり、実際に中身を覗いてみたりしました。
しかし、仕組みを作ったチームリーダーの人間性いかんでそのチームの質が決まってしまったり、ネット上の繋がりでは人間関係が希薄なため組織拡大が難しいことも分かり、中々自分が求めるチームは存在しないな~と半ばあきらめていました。

ネットワークビジネス(MLM)に対する気づき
しかし、リアルで一生懸命ネットワークビジネス(MLM)に取り組みましたが、気づいてしまったことがいくつかあります。
- リアルでどんなに頑張ってクチコミ集客しても限界がある
- 自分だけがどんなに頑張って紹介ができても成功できない
- 伝えられた誰もが同じように紹介できないと成功できない
結局はリアルでのネットワークビジネス(MLM)の成功は、極一部の少数の人に限られた話だと思います。
一般的な人(私のような凡人)には、インターネットを活用しなければ、ネットワークビジネス(MLM)で成功する可能性は0に限りなく近いと気づいてしまいました。
というのが私の結論でした。
- 友人知人の名前を挙げるリストアップ不要(時間無駄カット)
- 面倒なアポ取りや嫌がられるクチコミ不要(労力無駄カット)
- 電話代・ファミレス・交通費など経費不要(お金無駄カット)
そんな時、『偶然を装った必然』だと思うのですが、ふとネット検索してあるページに出会いました。「あれ~こんなチームあったっけ?」と思いながら資料請求してみました。

ピンときました。
この人間味溢れるチームなら私以外の方でも成功できるゾ!
もしかしたら、もしかするかもと(笑)
コロナ禍でもあり、対面ビジネスは難しくなると思いますので、ますますネットビジネスの需要は増えると確信しています。
私が次世代Webビジネスを選んだ理由
ローリスクハイリターン

それは、才能(タレント)・感覚(センス)・能力(スキル)がない凡人の私にでも、ローリスクハイリターンの権利収入が稼げるビジネスは他になく、これなら誰でも再現できると確信したからです。
頑張るのは「仕組み(システム)」

次世代Webビジネスを選択した決定的な理由は、時間とお金に縛られない自由な生き方をするためには、インターネットを活用した集客で権利収入が自動販売機のように継続的に入ってくる自動収入の仕組みが必要ですが、その仕組みを構築できると分かったからです。

仕組み(システム)を構築するまでは時間が掛かりますが、仕組みが回りだしたら、権利収入(自動収入)が構築できると思います。
「飽和しないのか?」に対する私なりの考え

「同じ論調、同じ訴求点、同じ対象読者なら飽和しないのか?」という疑問が湧いてくるかもしれません。
確かに代表的なMLMネット集客チームにおいてもコピペを指導したり、完全にパクリと分かるようなホームページが沢山あります。
ああなると確かに飽和はしないまでも、対象読者にはあまりメッセージは響かないと思います。
同じ論調ですし、同じ訴求点ですし、同じ対象読者なので、記事を書いている人の個性など微塵も感じられないのですから、美容整形した同じ顔みたいな感じで違和感すら感じます(^^;

私たちは会社を売る訳でも、製品を売る訳でも、報酬プランを売る訳でもなく、仕組み(システム)を売る訳でもなく、自分自身(人間性)を売らなければならないと思っています。
ですから、自分らしさや個の魅力を出していかなければ、確かに行き詰りを感じる訳ですから、飽和したと感じてしまう可能性はあると思います。

毎年20才になる成人も毎年増えて行きますし、自分らしさや個の魅力を出していくことで、対象読者は微妙に変わってくると思います。
ネットワークビジネス(MLM)に興味のある人を単に引き寄せるのではなく、ネットワークビジネス(MLM)とあなたに魅かれたり共感してくれる人を引き寄せる訳ですから、心配は無用だと思っています。
最短最速でMLM成功目指したいなら次の記事は必読です


私はこれまで真剣にリアルMLMやネットMLMに挑戦してきましたが、直紹介40名最大組織3000名程度止まり、私のような凡人にはMLMは千年専念しても成功するのは無理だと結論づけました。
そこで、MLMはいい加減卒業し、圧倒的に稼ぎやすく『億』が目指せる毎日のワクワクが止まらない最新ビジネスモデルに挑戦することにしました。
毎月のオートシップもなくタイトル維持などもなく締め切りもないため、無駄な在庫や借金する危険性すらありません。
ビジネス成功に必要で十分な条件を考えた時に、第二領域のビジネスモデルを選ぶことが必要条件、第一領域の製品を扱うのが十分条件だと考えました。



最後までお読みいただきありがとうございました。
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