- 年齢:体内年齢30代(男性)
- 仕事:本業(セラピスト)副業(ブロガー)
- 趣味:韓国芸能・K-pop、瞑想、温泉、映画鑑賞
- 性格:真面目、誠実、明るい、気さく、凝り性、理想主義
- 夢・目標:権利収入を得て家族旅行(温泉巡り)、エナジーサロン経営
- 好きな言葉:天には星が、地には花が、人には愛がある
- 悟り:偽は真に、闇は光に、夫は妻に勝てない(^^;
少し長いですが、私が世界浄化プロジェクトに出会うまでの物語になっています。
かめ太のマイストーリー
地に這う日常生活、なんかちょっと情けない姿

「ウォエー・ウォエー」揺れる船の中で苦しんでいる、惨めな私かめ太がいました。
隣の席には、そんな情けない私を見て心配する妻と子供たち。
今でも鮮明に覚えている苦い思い出。
「もう二度と船は乗らない!」そう誓ったあの日、2005年12月31日海外への引越日のことでした。

少しでもお金を節約しようとした私と妻は、何をとち狂ったのか飛行機ではなく船のチケットを購入したのでした。
3時間だから大丈夫だろうと、あまり深く考えていなかったバカな判断をした自分自身を今でも恨めしく思ってしまいます。
結局、3mにも及ぶ真冬の荒波の中、揺れにゆれる船の中で、元々車酔いする私が耐えられるハズがなかったのですTT

船の中で、様々なことが脳裏をよぎりました。
「なんで船にしたんだ!」
「なんでこんな酷い日に引っ越しなんだ!」
『トンネルを抜けると雪国だった』ではなく、『地獄トンネルの日本海を抜けると大雪で交通麻痺状態の国だった』ので予定を変更し、近くのホテルに泊まることに。

日本のニュースでは、「40年ぶりの大雪」と。
後に2006年「平成18年の豪雪」と命名されました。

新たな生活の始まり
そんな豪雪の年に新たな生活が始まったのでした。

幸先がいいとは思わなかったですが、元々楽天家の私は異国に適応しようと仕事を探すことにしました。
インターネットで調べて日本人が経営する貿易の会社を見つけてひとまず通うことになりましたが、妻の親戚の勧めでアメリカから帰国した漢方医の秘書をすることに。
そうして、私は秘書として漢方医について回りながら、目ん玉に鍼を打ったり、失禁するまでお腹に鍼を打ちまくる施術(拷問?)を横で見ながら、「やり過ぎじゃね?」と思いました。
この漢方医は顔のシワをなくすために8時間の大手術をして頭を割った過去があり、人相が激変していましたが、いつも同行している社長さんの話だと、精神的にも狂ったようだと話していましたが、その言葉は正しいことが後々分かりました。

私は給料がもらえず、数か月間この漢方医とすったもんだしました(^^;
なかなか試練の続く異国生活(笑)
そんな時に、妻の親の介護疲れの無理がたたって妻が倒れてしまいました。
私は2か月間、夜中の2時に仕事から帰って来てから妻にセラピーを施したり、体質改善のスープを作って食べさせたり、瀉血もしながら一生懸命に看病してあげたのでした。

いい加減、治ってくれないと私の身体がしんどいと思った頃に、妻は回復してくれました(;゚Д゚)

それでも私は前向きでした。
試練の連続でしたが、私には明快な夢がありました。
お金と時間と精神の余裕あるライフスタイルを実現すること
そのために私は、”Wellbeing(ウェルビーイング)な生き方” を目指していました。
- 欲しいものを欲しい時に欲しいだけ買える金銭的余裕がある
- 好きなことを好きな時に好きな人と行える時間的余裕がある
- お金と時間に縛られないライフスタイルで精神的余裕がある
要するに、「お金・時間・精神」のゆとりを手に入れたかったのです。
逆に言えば、私は常に「お金・時間・精神」の縛りを受けている状態でした。私は大切な資源の使い道は知っていたのに、資源の増やし方を見いだせず探し続けていました。
- 大切な資源である「お金」の余裕を確保できない
- 大切な資源である「時間」の余裕を確保できない
- 大切な資源である「エネルギー」の余裕を確保できない

人生を歩んで行く中で、時間とエネルギーが低下していくのは老化で片付けられるかも知れませんが、お金の低下は辛いです。
特に懐が寒いと冬場はこたえます。
MLMへの誘い、何かが始まるワクワク感
時代はインターネットを活用する時代に入っていました。
ちょっとしたアイデアを上手に工夫すれば悠々自適に暮らしていけることも分かっていました。
- 面白い動画をYouTubeにアップして数百万人のチャンネル登録者を集め、継続的な広告収入を得ながら楽しく自由で豊かに暮らしている人
- 自分の成功体験ストーリーを出版し、印税所得を得て、第二第三の出版の準備をしながら、田舎でのんびり暮らしている人
- せどり・転売をして数ヶ月で月収数十万円の利益を弾き出している人
- FXの取引を実践し、出たデータをもとに教材を作り、初心者向けに教材販売しながら短期間に多額の売上を出している人
- インスタ・ツイッター・フェイスブックなどのSNSで優雅なライフスタイルを発信している人

彼らは共通して「自分の好きなこと」と「できること」の交わった部分を活かしている状態だと思います。


「へぇ~こんなライフスタイルも作れるんだ!私もそうなりたい!」
しかし、私には何の取り柄も才能もスキルもありませんでした。
そんな私に訪れたのは、MLMという冒険でした。
そう言えば日本でも

一度、日本にいる時にMLMは経験していました。
私が最初に出会ったのは、フランチャイズ(FC)のようなMLMでした。
私は元々友人と会社を経営していて、単発売切り型の営業をしていたことから、継続収入が見込めるビジネスアイテムがないか探していました。
そのタイミングで知人の社長が、「良い話があるので聞いてみませんか?」と誘ってきたのです。
50万円もした登録料でしたが、ビギナーズラックは起こらず、そのMLMは途中で辞めることになりました。
- 勘定が大切だと教えられましたが、自分には紹介できても仲間は紹介できず稼げなかった。
- 感情が大切だと教えられましたが、年末のラリーの席で感情を傷つけられた。(詐欺だ!)

MLMを知るための高い授業料だったと思っています。
「確かにMLMには夢がある」とは思いましたが、1回で成功し切らないとドンドン友人を失う気がしました。
そこで、自分だけが紹介できるようなビジネスではなくて誰でもできて、自分の信用も失われない成功確率の高いMLM以外、もうやらないと決めました。

これは、否定的な感情ではなく、いつか条件を満たすMLMに出会いたいな~という希望を込めた思いでした。
そして、海外で運命的な出会いが
私が海外に引っ越ししてしばらく経ってからサロンを開業することになりましたが、その初日に突然、巨漢のパワフルなおばさんが私のところにやってきて、いきなりビジネスの話をし出しました(笑)
途中、この話はMLMの話ではなかろうかと思いました。
- 誰でも成功できると言われていたバイナリー
- 高品質の製品をリーズナブルな価格で販売する大衆名品戦略
- 教育係には元士官学校の教授
- 国家機関が開発した素晴らしい製品
- 教育センターがあり、教育システム完備
- 毎月1回は1泊2日の会長直々の教育まで準備
MLMの教科書通りにやり、アムウェイを超えるMLMのスタンダートになると本気で目指している会社に出会ったのです。
ここでは、たった4人だけ直紹介して大成功したトップリーダーが「成功できなければ奇跡」と叫びながらみんなの前で講義をしていました。
バイナリーは「スピルオーバーが起きやすい・チーム一丸となり組織を伸ばす・2人紹介すればいい・左右のラインに一人ずつスーパーマンみたいな人を見つけたら終わり」などの謳い文句で有名です。

この時「純粋にそんなスーパーマンみたいな人が現れるはずだと信じて突っ走っていたんです。」
このMLMの私のアップは、直紹介を200人以上した頑張る女性でした。
私なんか40人しかできませんでした(^^;
それでも小実績300人・大実績3000人以上となり、もう少し頑張れば成功できると思い、小実績を補完してサクッと成功しちゃおうと軽い気持ちで帰国したのでした。
MLMの絶望、燃え尽きちゃいました!
あまり話したくない恥ずかしい失敗談

海外でMLM修行後、組織を広めるために日本へ帰国した私は、国を超えたラインを持つことがどれだけ価値があるのか充分理解していました。
MLMをやっている人なら誰もが理解していると思います。
私の場合、海外で本格的にMLM活動を毎日教育センターに出勤しながら学んだお陰でMLMの基礎はしっかり身に付いていたはずです。

しかし、いざ日本に帰国して私の夢は儚く一瞬で崩れ落ちました!
日本でのMLMに対する「イメージの悪さ、日本人の熱しにくさ、試しに使ってみようという気持ち」さえも私が住んでいた国とは大違いでした。
※注※ ちなみに私は100%日本製・日本産の日本人です。

日本のセミナーに参加しましたが、まるでお葬式でした(^^;
日本にいる時は、セミナーに通ったことがなく状況を知りませんでした。
私がいた国では、お祭りのように賑やかに楽しくやっていました。
知り合いも実績も何の基盤もない土地に帰国して、こんな状況で本当に日本でグループを拡大できるだろうかと強く不安を感じました。

私の考えが甘かったと今は思います。
そして、その時に問題が起こりました。
- 信頼していた小実績側の左腕のパートナー(P)が別のMLMに移る
- 右腕のPはリーダーに丸め込まれて禁止されているライン変更を行う
- 会員の自動脱退処理がされているとアップから連絡があり、会社に問い合わせたらアウト

妻には、「あなたのやる気がなくなっていたからよ!」と言われて納得しました。
原因を作ったのは他でもなく自分自身にあったと思っています。
燃え尽き症候群という言葉がありますが、私も完全に燃え尽きました。
ほんと。
私に権利収入は作れないのか?
あと少しで上り詰めると思っていたのに、最後の最後に足を踏み外して奈落の底に落っこちてしまった感じでした。

本当に大変な「飛び込み勧誘」も実践してきましたし、数年間一生懸命努力してきたつもりです。
「あの努力は何だったのか?」と時々今も思い出します。
それでも権利収入に未練タラタラだった私は、MLMをネットで集客したらいいのではないだろうかと思っていた矢先、ネットでダウン構築という広告が目に留まりました。
「自動でダウン構築・クリック1つで・楽々集客」など、巷の詐欺商材と何ら変わりない謳い文句にあまり乗り気ではありませんでしたが、中身を覗いてみることにしました。
- オンライン集客をメインに活動しているチームがある
- 取り扱っている会社(商材)には限りがある
- 集客スキルを身につける環境が揃っていない
ことなどが分かりました。
ネットMLMとの出会い
ネットMLMならいける?
時代は、「量と質」を重視する時代から「率」を重視する時代へ移行している
「なんのこっちゃ?」と思われたあなたへ(笑)
例えば、健康食品を例にあげますと、「成分量と品質」を語る時代から「吸収率」を語る時代へと移行しつつあります。
どんなにセサミンやピコリンなど素晴らしい「成分(量)」が沢山入っていて、どんなに無農薬でオーガニックの素晴らしい「品質」だとしても、それが「本質」ではないと思います。

「本質」は、「いかに細胞内に吸収されるか?」という「吸収率」にあります。
同様にMLMにおいても、リアルのクチコミ勧誘からネットのWeb集客に変わることは、見込み客リストを増やすという「量の視点」だと言えると思います。
そして、MLMや権利収入に興味のある人ない人すべてに片っ端からDMなどで声がけする「ウツボ型の勧誘」から、MLMや権利収入に興味のある人だけを引き寄せる、待ちのスタイルの「自動販売機型の共感マーケティング」への移行は、正に集客活動における「質の視点」だと言えると思います。
確かに、以前のリアルの口コミ勧誘やネットのDM集客に比べたら、引き寄せ共感マーケティングは「量と質」を高めていそうですが、実際に代表的なネット集客チームの中を覗いてみると途中リタイアする人が多く、中々満足しながら「継続」できていないのが実情だと思います。

つまり、「継続率」が低いと言えると思います。
末端のメンバーが「継続」しないで入れ替わるということは、末端からビジネススタートしなければならない、自分の「成功確率」も極めて低い「環境」である証拠でもあると言えるのです。

ですから、MLMで成功したいならネットを活用した共感マーケティングを実践するチームの中から
「継続率や成功確率」の高い「率の視点」でチームを選ぶ必要があると思いました。


MLMは目先の利益を求めるビジネスではなく、先々の権利収入の獲得を目指すビジネスだと言えると思います。

つまり、「継続」しなければ「成功」には至らない訳ですが、「継続」するためには成長実感できる「環境」に所属する必要があると思います。
なぜなら、人は「成長」がなければ、「やる気も希望」も生まれてこないと思えるからです。


「成長」の延長線上に「成果」があり、「成功」へとつながっているため、いかに「成長実感できる環境であるか」が、「最も大切な視点」だと言えると思いました。
成功の条件とは?
MLM成功の6条件を揃える

5W1HでチェックするMLM成功に必要な6視点を考えました。
- Who
- Where
- What
- Why
- How
- When
の順にご説明します。
Who(主体)誰が

満足を先送りできる意志力のある人が、継続率と成功確率が高くなると思います。

MLMは目先の即金を目指すビジネスではなく先々の権利収入を得るビジネスだと言えると思います。
仕組み作りに時間がかかるため、目先の利益しか見えない人は継続できないので成功できないと思います。

あなたは、満足を先送りできる意志力を持っていますか?
Where(場所)どこで

私は、ネット(オンライン)で成功したいと思いました。
MLMは、リアル(クチコミ)でもネット(ブログなど)でも活動できますが、どちらの活動にせよ、Webマーケティング(インターネットを活用して稼ぎ続ける仕組み)を案内する形が理想的だと思いました。

ネット上の仕組みから自動収入(権利収入)が構築できるため、最終的にはインターネットの仕組みで回すのが理想的だと言えると思います。

MLMは伝言ゲームなので紹介されたやり方を真似て行う傾向があると思います。
つまり、クチコミされればクチコミをしなければいけないと相手は負担を感じてしまいます。
ですから、リアル集客のノウハウしかないチームに所属していたら、本当に集客が難しくなってしまうと思います。
ネットでも集客できリアルでも集客できる空陸両用の仕組みとノウハウ所有のチームなら選択肢があるということで、より多くの方をお迎えできると思いました。

あなたは、ネット上の仕組みから自動収入(権利収入)が得たいですか?
What(目的)何を
MLMをネット上で展開する最強のチームプロジェクトを実践することで、成功確率が高くなると思います。

差別的優位性(唯一性)のあるプロジェクトだと理想的だと思います。
- 真似できない
- 気づかなかった
- 真似したくない
- できっこない

あなたは、差別的優位性(唯一性)の絶対条件である真似できない・真似したくない・気づかなかった・できっこないの4つがすべて揃ったプロジェクトに興味はありますか?
Why(理由)なぜ
MLMをインターネットを活用して展開するビジネスは、才能(タレント)・感覚(センス)・能力(スキル)・莫大な資金力や知識・経験知がなくてもビジネススタートできるローリスク・ハイリターンのビジネスモデルだから取り組めると思っています。

あなたも、ネットでこっそり権利収入(自動収入)を稼ぎたいですか?
How(手段)どのように
ネット集客スキルをマスターしながら、集客の仕組みを完成させて行くことになると思います。
成長実感できる環境に所属して、成長→喜び→継続→成果のサイクルで成功を目指していきます。


あなたも、成長することに価値を見出し継続する自信がありますか?
When(時間)いつ

最高の参加タイミングで参戦するのが理想だと思います。
メンバーが爆発的に伸びる臨界点(イノベーター+アーリーアダプター)の時点に参加すると圧倒的に有利だと思います。
ロジャーズは、イノベーションがどのように社会や組織に普及するのかの実証的研究を行い、採用時期によって採用者を5つのカテゴリに分類しましたが、ロジャーズの普及モデルにおいて、最も重要だとされるのがアーリーアダプターだと言われています。
- イノベーター(革新的採用者):冒険的で最初にイノベーションを採用します。
- アーリーアダプター(初期採用者):自ら情報を集めて判断を行います。多数採用者から尊敬を受ける立場です。
- アーリーマジョリティ(初期多数採用者):比較的慎重で初期採用者に相談しながら追随的な採用行動を行います。
- レイトマジョリティ(後期多数採用者):疑り深く世の中の普及状況を見て模倣的に採用します。
- ラガード(採用遅滞者):最も保守的且つ伝統的で最後に採用します。

革新性という点ではイノベーターが一番高いですが、極めて少数である上に価値観や感性が社会の平均から離れすぎて、全体に対する影響力はあまり大きくない特徴があります。
それに対して、アーリーアダプターは社会全体の価値観からの乖離(カイリ)が小さく、そのイノベーションが価値適合的であるかどうかを判断し、新しい価値観や利用法を提示する役割を果たす存在となると言われています。
ロジャーズの普及理論では、イノベーターとアーリーアダプターを合わせた層に普及した段階(普及率16%を超えた段階)で、イノベーションは急激に普及するとしています。
- 人生やビジネスを航海に例えた時、目的地を設定することや一生懸命櫓をこぐことも確かに大事なことだと思います。
- それ以上に、帆で風を受けることが大事で、風のタイミングが読めないと目的地に到着するのは難しいと思います。

MLMで自馬力から「多馬力」を得ても、多馬力より強い「追い風」を受ける「絶妙のタイミング」で参加しないと、どんなに一生懸命「馬車馬のように頑張っても」中々目的地に辿り着けないものだと思います。
MLM成功の条件とは?
私がMLMネット集客チームを選ぶ際に注意した点
- 集客スキルが身に着けられる環境なのか?
- リーダーシップ力とマネジメント力を持っているリーダーが手掛けた仕組みであり、その組織構築力がそのままシステムに反映されているのか?
- 差別化・独自性があるのか?
- 人間性を重視しているチームなのか?

に集約されると判断しました。
上から3つは「必要条件」、最後の1つが「十分条件」だと感じています。
- コピペを教えるような「あり方」がなっていないところではなく、きちんとスキルが身につくかどうか
- 組織構築力のあるリーダーが牽引しないと組織は拡大しないので、リーダーが牽引能力を持っているか
- 差別化・独自性がないと市場を開拓できないので、「オンリーワン」になれる差別化・優位性はあるか
- リーダーの質は勿論、メンバーの質が悪いと組織が伸びないので、人間性を重要視するチームかどうか

理想のチーム=仕組み×成長実感できる環境×リーダーの牽引力×メンバーの質
代表的なMLMネット集客代行チームには、仕組み(システム)は存在しています。

問題は、成長実感できる環境かどうかの判断だと思います。
リーダーに対する判断は、ズームミーティングやズームセミナー時にある程度判断できるでしょうし、メンバーの質については参加時に何らかの条件が提示されたら、質の良いメンバーだけ募集しているのだなと判断できると思います。

ビジネスというものは企画の段階で上手くいくか上手くいかないかは、ほぼ決まると言われています。
緻密に企画されたプロジェクトを選びさえすれば、結果を出すことは決して難しくないと言われています。
(会社・製品・報酬プラン)×仕組み×成長実感できる環境×リーダーの質×メンバーの質
これらは掛け算で成り立っています。つまり、どれかが0ならトータルも0になります。
ほとんどのネット集客チームには会社・製品・報酬プランと仕組み(システム)は揃っていますが、これらは「成功に必要な条件」なだけだと思います。
差が出るのはその後の部分、成長実感できる環境とリーダーの質とメンバーの質になると思います。

これらすべてが揃って初めて「成功に必要で十分な条件」だと言えると思います。
まとめ

こうして最も成功確率が高いと思われるネットMLMチームを選択し、素晴らしいアップとリーダーさんに恵まれて活動してみましたが、やはりMLMの限界(構造上の根本問題)は解決できず、みんなで成功するのは難しいと結論づけました。
どんなに素晴らしい会社・製品・報酬プラン・チーム・仲間・成功システムがあったとしても、MLMでマネタイズすること自体が限界だと知ったのです。
誰の責任でもないと思いました。
これまでMLMに代わるビジネスモデルがなかったから仕方ありません。

そうして悶々とする日々が続く中、遂に私の理想『みんなで成功する』が叶えると思えるビジネスモデルに出会ったのでした。
それが、正に『世界浄化プロジェクト(権利収入革命)』でした。
全人類のために貢献できるアイテムを普及しながら、世界平和・貧困撲滅などに貢献して行く会社なので、誇りとやりがいを持って取り組める『志事』になると思いました。
MLMより100倍素敵な権利収入革命

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こんにちは!かめ太です。